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ベスト16の壁破れず:ソフトテニス部
2019/08/17 HEAD LINE NEWS

令和元年度全日本学生ソフトテニス大会 (2019年8月5日)

85日から10日にかけて、盛岡市太田庭球場他で行われた令和元年度全日本学生ソフトテニス大会。昨年度、ベスト16止まりという、同志社にとって大きく悔いの残る結果に終わっていた団体戦。今年は、何としてもベスト16の壁を破りたかった。しかし、雪辱を果たすことはできず、結果は昨年と同じベスト16。実力を発揮できず、勝ち切れないインカレとなった。


86日に行われた大学対抗戦1日目、初戦の相手は駿河台大。1番手に登場した上岡(スポ2)・三輪(3)ペアが快勝し勢いをつけると、続く中西(1)・林(2)ペア、村上(スポ3)・堀口(心理3)ペアも白星を挙げ、危なげなく3勝を収めた。


続く2回戦では、札幌学院大に苦戦を強いられた。上岡・三輪ペアがG4-0で勝利するも、2番で登場した村上・堀口ペアはミスが目立ち持ち直すことが出来ず、飯田・鈴木健ペアに黒星を喫した。しかし、中西・林ペアが粘り強い相手に対しても安定したプレーで勝利を収め、21敗とする。


殲滅戦方式で行われるインカレの大学対抗戦。3回戦に駒を進めるには、残る飯田・鈴木健ペアを倒さなければならなかった。そこで、再び登場したのは上岡・三輪ペア。ここで勝負が決まるかと思われたが、鋭いコースを狙う相手のボールにおされる。ファイナルとなるも流れを相手に譲り、チームの勝利は中西・林ペアに託されることとなった。普段から勝負所を任されている2人は、強かった。プレッシャーのかかる中、点を重ねていく。最後には強気のレシーブでチームに勝利をもたらした。


見事白星を勝ち取った中西(奥)・林(手前)


ついに、ベスト8入りをかけた3回戦を迎えた。相手は日体大。実力差があるわけではなかった。同志社は、勢いのある稲福(スポ1)・上中(社2)ペアを2番に入れ、勝負に臨む。しかし、1番に登場した中西・林ペアが村田・森田ペアにG4-3で惜敗。続く稲福・上中ペアも気合十分に試合に挑むも、溝端・山本ペアから勝ち星を挙げることはできなかった。


窮地に立たされた同志社だが、希望はあった。残る上岡・三輪ペアが3勝すれば、ベスト8入りを果たすことができる。相手は川﨑・星野ペア。星野は、ナショナルチーム入りも果たしている強敵だった。チームの命運がかかった試合に、「2本負けて回ってきて、勝たなあかんってことだけを考えてやりすぎたかな」(三輪)。全てのゲームでデュースとなる接戦だったが、隙のない相手に加え自らのミスもあり、G4-1で黒星を喫してしまった。


敗退が決定し、肩を落とす上岡


今年も、悔しさとともに終わってしまった大学対抗戦。ダブルスでも、勝てたはずの対戦を落としてしまった。山﨑(スポ4)は、主将として臨む最後の大会の結果を受けて「今年も僕の手で16の壁を破ることが出来なかった。多分、全員が悔しい思いをしてると思うので、この悔しさを忘れないように。どんな時でも、やっぱりモチベーションの上下ってあると思うんですけど、低い時をどれだけ上げれるかっていうところで、来年の夏に直結すると思う」と、後輩たちへ向けての思いを語った。


そして、山﨑から主将を引き継いだ新主将・三輪は、「この負けが結構良い経験になると思ってるんで、それも踏まえて、試合前とかやったら上の選手が率先して雰囲気づくりをしないといけない」と、今大会の結果を今後のチームの糧とする決意を語った。彼らは、もっと上へと上り詰める実力を備えているはずだ。来年の夏こそ、インカレという大舞台で同志社の底力を見せつけてほしい。(泉 美咲)


試合後、今大会で引退を迎える4年生を中心に笑顔のチーム







○主将・山﨑のコメント全文


・今大会を振り返って

--勝ち切れへんかったなっていう一言ですね。団体もそうやし。個人もまあ、最後の最後で村上・堀口が6-1からまくられたり。やっぱりマッチでの点の取り方とか。試合の流れの掴み方とか。ちょっと弱さが露呈してたというか。


・チームの雰囲気は

--最後のインカレってことで毎年みんな気合い入るんですけど。良くも悪くも、子供な子たちが多いんで。まあ、良い雰囲気でみんな戦えたんじゃないかな。やし、その子供さが、悪い方向に出なければこのチームはもっともっと良くなって行くかなと思います。


・この大会にどんな気持ちで挑みましたか

--とりあえず、キャプテンとしての仕事は団体戦までで、個人戦からは次の世代に託したっていう形になるんですけど。団体戦までは去年僕が中央に負けてこのドローになってしまってるんで。まあ、自分が出たら自分が勝つし、出れへんかったとしてもチームを勝たせるっていうのが自分の仕事やなと思って挑んでて。個人なった瞬間には気持ちが楽になって。最後やし楽しもうと。で、涼(西村・文3)も来年あるし。あいつにはあいつで、来年につながるプレーをさせようかなという風に臨みました。


・終わってみて、今の心境は

--ホッとしてます。なんか肩の荷が下りた感じで。ただ、チームに対しては勝ち切れんかった。勝たせてあげれなかったっていうのは申し訳なく思ってるんですけど。まあでもなんやかんやで、どんな結果であれ、あーやって最後の写真とか、ワーワー言うて楽しんでくれてる。あーゆー、部員が笑ってくれてるっていうのが、今まで1年キャプテンやってきて良かったなって思えた瞬間かな。

左から三浦南帆(スポ4)・二星亘輝(理工4)・山﨑太一(スポ4)・近藤駿也(政策4)


・この4年間は、どんなものでしたか

--4年間は、まあ、同志社なんかからしたら、「こんな選手要らんやろ」っていうぐらいのレベルから始まって。で、自分自身も這い上がる気持ちで同志社選んだっていうのもあって。まあ途中、2年生、3年生と勝ち始めて、さあこっからやっていう時に、最後1年間悔しい思いして、4年間トータルしてやったら、なんか、やり切れなかったけど、楽しい4年間やった。この部員で良かったっていうのが率直な感想です。


・山﨑さんにとってソフトテニスとは

--哲学的やな()"最高級のメンタルトレー二ング"。ソフトテニスを通じて、色んな人と出会って、色んな考え方を知って、人としても成長できた。特にこの大学のメンバーっていうのはそーゆーのが高校までと比べても、桁違いで多かったんで。同志社で良かったなと思いました。


・後輩たちに向けて、メッセージを

--去年、徹(新子・前主将・スポ卒)さんの時代で負けて、ベスト16になってしまった。で、今年も僕の手で16の壁を破ることが出来なかった。多分、全員が悔しい思いをしてると思うので、この悔しさを忘れないように。どんな時でも、やっぱりモチベーションの上下ってあると思うんですけど、低い時をどれだけ上げれるかっていうところで、来年の夏に直結すると思うので。そこをもうちょっと、その面に関してはもうちょっと大人っぽくなって、人として成長してもらえたら。最後、1個下の代が卒業、引退できる時に、笑えるように。そんなチームであれば。勝敗は差し置いて。良いチームにしてくれたんじゃないかなと思える。そーゆーところに期待しながら、ちょっと後は、陰ながら応援して参ります。

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