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歓喜の嵐!3年ぶり西カレ団体戦制覇!:ソフトテニス部
2017/07/12 HEAD LINE NEWS

西日本大学対抗ソフトテニス選手権大会 (2017年7月8日)

7月8日に長浜市民庭球場(滋賀県)にて行われたH29年度西日本大学対抗ソフトテニス選手権大会。同志社は、決勝で昨年王者の中京大を破り、3年ぶりの西日本王者に輝いた。


1対戦を3ペア(先にどちらかが2勝した場合終了)で競うトーナメント戦。圧巻の2連勝でスタートを切った同志社は、準々決勝で大体大と対戦した。関西春季リーグでは同志社に続いて2位で王座に出場した強者だ。初陣の岩佐(スポ4)・北谷(スポ4)はファーストサーブで流れをつかむと、G4-2で快勝。早々と王手をかけた。続く新子(スポ3)・古田(商3)は大体大の大将ペア・向井・加藤との対戦。序盤2ゲームを失うも、続く3ゲームを連取し形勢逆転に成功する。しかし、第6ゲーム目、ファイナルとミスを連発し、まさかの敗退。1勝1敗で迎えた最終戦、春季リーグでも5番手として数々の名勝負を繰り広げた平井(商3)・上岡(商4)が大事な局面で力を発揮した。上岡の冷静なネットプレーを中心にポイントを重ね、G4-2で準決勝進出を決めた。



今大会全勝をあげた岩佐・北谷


勝利し、仲間の元に駆け寄る上岡



準決勝では、昨年の西カレで敗れた因縁の相手、福岡大と激突。新子・古田と岩佐・北谷が2面展開で同時にコートに入る。岩佐・北谷は大将ペアの梶原・末吉に対し、序盤から2ゲーム連取されるなど苦しい戦いを強いられる。ミスが続き混乱している状況下で流れを変えたのは、今年から新しく入ったベンチコーチのアドバイスだった。配球や動きなど戦術の具体的な指示を得て、2人は冷静になった。劣勢の中でも「気持ちで折れなかった。」(岩佐)と粘りのテニスで食らいつき、ファイナルに及ぶ熱戦を勝ち取った。新子・古田も同様に接戦を繰り広げるも、ファイナル負けを喫し、またもや3番勝負へ。勝負を託された平井・上岡は好調をキープし、ストレート勝ち。圧倒的なチーム力で決勝へ駒を進めた。



3番勝負を制し、仲間とハイタッチする上岡・平井


決勝前、全員で円陣を組み、気合を入れた



決勝戦は昨年覇者の中京大との一騎打ちとなった。1番手の新子・古田は「トーナメントの団体戦で負け癖がついてしまった。」(新子)とG2-4で敗退。春リーグ好調だった2人であるだけに、悔いの残る団体戦となった。一方で、春季リーグでなかなか勝てず悔しい思いをした岩佐・北谷ペアは全勝で決勝の舞台へ。「自分たちが負けたらチームも負けてしまうという思いでやった」(岩佐)。決勝でもここまでの勢いが衰えることはなかった。4年生としての意地を見せつける快勝で、なんとか3番につないだ。西カレ制覇が容易ではないことを物語る、3戦連続の3番勝負。相当なプレッシャーのかかる場面だが、入念な準備を重ねていた2人はいたって冷静だった。「勝った後どんなリアクションしてチームのところ戻ろうかなと考えながら、勝つことだけをイメージして前向きに臨んだ」(上岡)。「天秤で回ってくるというイメージの中でやってきた。調整したことが上手くいった」(平井)。悲願の優勝まであと1歩ーー。応援のボルテージも最高潮に達し、コート上が同志社ムードで覆い尽くされる中、圧巻のプレーを披露。大声援の中、最高の勝利で西カレ制覇を果たした。



試合終了の瞬間、チーメメイトが平井・上岡の元に駆け寄った



待ちわびた歓喜の瞬間だった。「改めて団体戦で勝つのって気持ちいいなと思った」(上岡)。団体戦には特有の空気や一体感が流れる。応援も選手も全員で1つの勝利を目指して戦う、チーム力が高い同志社だからこそ成し得た栄冠だった。4年生にとって最後の舞台、インカレまであと1ヵ月ーー。西の王者としての誇りを胸に、チャレンジャーとして打倒関東に挑む。(山崎和泉)


決勝戦 対中京大

D1 新子・古田 ●2-4 石川・松山

D2 岩佐・北谷 ○4-2 鈴木・寺窪

D3 平井・上岡 ○4-1 加藤・河西


コメント

北谷(スポ4)

優勝してーー

僕自身団体でチームに貢献できていなかったので、自分自身が全勝できたというのも嬉しかった。

自身は全勝で終えたがーー

調子が良かったので思い通りにプレーできて良かった。

ピンチの場面で粘れた要因はーー

ベンチコーチの指示が的確だった。どうしたらいいか分からなかったけど指示通りに動いたら上手くいったのでコーチの助言は大きかった。

どのような指示をーー

具体的に言ってくれる。自分がどうな展開の時にどうな行動をとったほうがいいのかということを指示してくれた。動きやすくなった。


岩佐(スポ4)

優勝してーー

良かった。一安心した。

接戦の中でも全勝できた要因ーー

気持ちで折れなかった。新子・古田があまり良くなくて自分たちが負けたらチームも負けてしまうという思いでやった。

4年生としてーー

今まで西カレとか出させてもらっても団体で勝てたことがなかったので、最後の最後で勝てて良かった。

印象に残る試合はーー

福岡大学。去年同じ相手に負けてて、今年も3ゲーム目くらいまで負けるなと思っていたけど、コーチのアドバイスで流れ変わった。

コーチにはどんな風に言われたかーー

その時は逆クロス展開を作れと。引っ張られないように配球を考えてやったことが上手くいった。技術的にすごい方なので戦術的なアドバイスは信頼して自分の中に吸収できる。

団体が強い同志社ーー

応援もこうたろう(宮田)を中心に盛り上げてくれて、選手は選手でやすなお(樫本)とかまとめてくれているのが、応援も含めてチームで勝てる要因かなと思う。

インカレに向けてーー

西カレ優勝できたのでその勢いのまま、とりあえずベスト4は最低条件で絶対に入るという気持ちでいきたい。



長身から強烈なサーブ放つ北谷


粘りのテニスを見せた岩佐


新子(スポ3)

優勝してーー

すごい嬉しかった。4年生が頑張ってくださって、本当に感謝しかない。

自身はなかなか勝てなかったが敗因はーー

正直足が限界にきてた。最後の最後のツメの甘さが目立ってしまった。なんとなくの感覚で勝てるやろと思ってしまった。

チーム的にはーー

3番という大きな役割を持った2人(平井・上岡)の存在が大きかった。なんとしてでも1、2本目でもぎ取ってていう感じだった。

今大会収穫はーー

トーナメントの団体は負け癖勝ち癖がつきやすくて、今回は負け癖がついてしまった。トーナメントで負けが続いたのにフル出場させてもらえたというのもチームが自分たちのことを信頼してくれているのかなと嬉しかった。なのに勝てなくて申し訳なかった。

インカレに向けてーー

西で結果残してもとか関東行ったら8やでとかいろんな人に言われるので、そういう概念、思い込みを払拭させたい。関東にとって面倒臭い同志社でありたい。


古田(商3)

優勝してーー

リーグ以外で優勝したことがなかったので嬉しかったけど、全然貢献できなかったので申し訳なかった。

ファイナルまでいって勝ち切れない要因ーー

いつもだったら自分達が思い切って打っていくのに、先に相手に思い切らせてしまうようなポイントを与えてしまった。

印象に残る試合ーー

準決勝はポイントの競り具合とか、同じ状況下で自分たちが負けて、岩佐さんたちが勝ってきてくれて…。これが岩佐・北谷ペアとの差なのかなと感じた。


思い切りラケットを振り切る新子


ポイントを決め、吠える古田


上岡(商4)

優勝してーー

関西リーグと同じで後ろの方で(関西リーグは5番、今大会は3番)出させてもらって、3番勝負の場面がよくきて、チームの勝敗を分ける大事な試合で勝って優勝できて良かった。

3番手で回ってきた時はどんな心情でーー

あまり負けた時のことは考えない。勝った後どんなリアクションしてチームのところ戻ろうかなと考えながら、勝つことだけをイメージして前向きに臨んだ。

4年生の活躍が目立ったがーー

全部が最後の試合。リーグは新子・古田が頑張ってくれてたけど、今回4年生が頑張って団体戦取れたということは次のインカレにも続くんじゃないかなと。

今大会得たものーー

改めて、団体戦で勝つのって気持ちいいなと思った。インカレでも気持ちよく終われるようにしたい。


平井(スポ3)

優勝してーー

岩佐・北谷が絶対的な大将というポジションでやっている中で、今回全勝してきて4年生の熱い試合を見させてもらった。自分が3番勝負させてもらうのは幸せなことだった。

3番勝負のプレッシャーはーー

自分は3番勝負要員として試合に出させてもらっているから、ちゃんと勝ち切れなかったら自分が試合に出させてもらっている意味がない。団体の中でちゃんと自分の役割を果たせたかなと思う。団体戦出られるとしたら天秤で回ってくるというイメージの中でやってきた。今までやってきた天秤で回ってきた時の調整とかがうまいこといった。

印象に残っている試合ーー

大体大戦。相手が昔から知っている相手ということもあって自分が意識しすぎてしまった時に、ひろとさんが助けてくれた。準決勝、決勝では助けてもらったぶん自分がやってひろとさんに恩返ししようと思った。

今大会の収穫ーー

優勝して勢いに乗れたと思う。今までやってきたことが優勝という形で評価されたと思うから、いい意味で自信にして、インカレでは向かっていく立場として臨んでいきたい。


冷静な試合運びを見せた上岡


3番手としての役割を果たした平井


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