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喜びのVと無念の準V:射撃部
2017/08/01 HEAD LINE NEWS

日本学生選抜スポーツ射撃競技大会 (2017年7月1日)

7月1・2日に長瀞射撃場(埼玉県)にて行われた日本学生選抜スポーツ射撃競技大会。50mライフル女子三姿勢60発競技では鵜飼(文情4)が8位、天野(経3)が6位となり、50mライフル男子三姿勢120発競技では盛田が6位となった。また、10mエアライフル女子立射40発競技は中口(スポ2)が準優勝、10mエアピストル立射60発競技では佐藤(スポ1)が優勝した。団体では男女とも3位となった。


全国の強豪たちが集うこの選抜大会。規模ではインカレにも匹敵する。主要レギュラー陣が出場するも関東の精鋭に阻まれ、簡単にファイナルに勝ち残ることができない。そんな厳しい戦いの中で、今年は1・2年生の若手が優勝と準優勝を勝ち取った。


10mエアピストル立射60発競技で優勝したのは、先日当局ウェブ企画「ルーキー特集」でも取り上げた佐藤だ。途中記録をモニタで映す通常のファイナルとは違い、このピストル競技のみ相手が現在何点をマークしているか分からない状況で試合は進んでいった。「(優勝は)厳しいかもしれない」。そんな不安を抱えていた佐藤。しかし自分の普段の練習を信じ、その通りに撃ち進めていった。今まで全国規模の大会で優勝したことがなかったという佐藤。優勝が確定した瞬間は素直に嬉しかったという。「これを機に他の大会でも優勝していけたらと思う」。体のバランスを補強し、これからはさらに安定した射撃に近づけていくつもりだという。


的に照準を合わせる佐藤


表彰式後、メダルと賞状を掲げる[画像提供:射撃部]



一方10mエアライフル立射40発競技では、中口が準優勝を果たした。全国地区の試合で2位―。しかしその結果は中口にとって喜べるものではなかった。


西日本大会と同時期にドイツでの世界大会に出場していた中口。「(世界大会では)納得のいく結果を出すことができなかった」。海外のさらなる強者から刺激を受け、今大会へ臨んだ。


ファイルに挑む中口


ファイナル開始後、最初の5射で中央大の小山に次ぐ2位につける。この時点で点差は0.5点。「絶対に優勝する」、そう決めていた中口。安定した高得点を記録し小川を追いかける。だが中口が10点台後半を記録しても、小山も同じく10点後半をマークする。1点追いつけばまた1点、同じ分だけ離される展開が続いた。そのまま最終24射目までに追い越しはかなわず、1.0点差で2位に終わった。勝てるチャンスと実力があっただけに、悔しさはひとしきりではなかった。試合後すぐに行われた表彰式では、悔し涙をにじませる姿も見られた。途中3位の選手から追われる場面もあったが「気持ち的には以前よりも強くなって、緊張するというよりは絶対に負けたくない気持ちのほうが強かった」と中口。「秋関やインカレでは予選でも点数を安定して出せるようにしたい」と今後のリベンジを誓った。


試合後、悔しさに涙がこみ上げる場面も見られた


昨年ワンツーフィニッシュを決めた鵜飼と天野は6・8位入賞、男子で唯一ファイナルに残った盛田も6位に終わった。関東の強豪を退け入賞した一方で、その実力を発揮しきれたとは言い難い。団体も、踏みとどまって男女総合3位となった今大会。インカレで目標の男女総合団体優勝を勝ち取るには今まで以上に3、4回生の力が必要になる。インカレが行われるのは大阪能勢。ホームグラウンドとも言えるこの会場で、今大会よりさらに強くなった同志社が、今度は関東勢を迎え撃つ番だ。(田中美穂)




--ファイナル・最終結果一覧--


【男子】

50m3×40

盛田(スポ4)393.2点 6位


10mAP60

佐藤 560点 1位

工藤(商2) 551点 4位

白鳥(商4)543点 7位


総合団体

3位(盛田・髙田(社4)・山口(理工3)・川島(理工3))


【女子】

50m3×20

天野 391.3点 6位

鵜飼 378.6点 8位


10mS40

中口 243.7点 2位


10mAP40

西 (スポ3) 359点 4位

杠 (スポ3) 352点 6位

足立(スポ2) 348点 9位


総合団体

3位(鵜飼・宮坂(文情4)・天野・中口)


※ルールについて

団体戦は3種目に各3選手がエントリーし、それぞれの予選の点数を合計して競う。また、団体の順位が出た後上位8名が決勝に進出し、最終の個人順位を決定するファイナルが行われる。

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