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後期全勝優勝で幕を閉じる:サッカー部
2017/12/12 HEAD LINE NEWS

関西学生サッカーリーグ2部A (2017年12月3日)

123日に甲南大学六甲アイランド南施設インフィールドグラウンドで行われた関西学生サッカー2A後期リーグ第6節延期分vs甲南大。同志社は2-1で勝利した。

 


今節のスタメン



前節、甲南大が大産大に逆転負けを喫したことにより、優勝を決めた同志社。2部1位と2位の直接対決は同志社が制した。

 

「絶対勝たないとだめだった」(福川・商4)。来季1部の舞台で戦う相手に勝つため、そして後期リーグを全勝で終わらすためにも落とすことのできない一戦だった。

最初のチャンスを迎えたのは同志社。前半3分、安井(商4)がペナルティーエリア手前で倒され、FKを獲得。吉村(スポ3)が直接狙うも、相手GKに阻まれ、惜しくも得点にはならず。前半早々にチャンスを生み出した同志社だったが、甲南大も隙を見逃さなかった。前半20分、自陣でのパスを奪われ、シュートまで持ち込まれる。だが、これもGK白岡(商3)の好セーブにより、失点を免れた。両守護神による好プレーで、一歩も譲らない試合展開を見せる。先制点が欲しい同志社はその後も攻撃を仕掛けるも、甲南大の守備を崩すことは出来ない。前半はスコアレスのまま終了する。


今季、勝利のために泥臭く誰よりも走った水谷


観客を魅了するプレーを見せてきた安井


この1年間チームをけん引してきた主将・福川



均衡が破られたのは後半10分。右サイドで安井が切り返して出した低いクロスに反応した川本(心3)が右足で押し込み、待望の先制点が生まれた。「安井君があそこで切り返したら(クロスが)くると思っていたので、それ信じて走りました」(川本)。追加点の欲しい同志社はその後も攻撃の手を緩めることはなかった。後半14分、素早いリスタートから右サイドの吉村が駆け上がり、水谷(4)に合わせる。しかし、惜しくも2点目にはならなかった。後半18分、川本に代えて駒形(経2)を、25分には竹田(商2)に代えて丸本(商4)を投入。すると後半31分、この途中出場の2人が同志社に追加点をもたらした。丸本からの折り返しに駒形が合わせ、ゴールを決めて2-0。このまま今季6試合目となる完封勝利で最終節の幕を閉じると思われたが、後半43分に甲南大が反撃を転じる。裏に抜けた相手MFに白岡との1対1を冷静に決められ、甲南大に得点を許すこととなった。試合終了間際に失点を喫するも、2-1で同志社の勝利で今シーズンの幕を閉じた。


 

先制ゴールを決める活躍を見せた川本


先制点を決め、控えの選手の元へと駆け寄った


今シーズンのアシスト王に輝いた吉村


追加点を決めた駒形



安定した守備を見せた奥野



後期リーグ全勝し、圧倒的な強さを見せた同志社だったが、今シーズンを振り返ると決して順風満帆なスタートとは言えなかった。今年は戦術面、組織面でも新たな挑戦を試みて走り出したものの、京都府選手権で思うような結果を残せず、前期リーグ序盤も納得いく試合内容ばかりではなかった。時には現状に思い悩む時もあったかもしれない。だが、彼らは一度も自分たちの軸を揺るがすことはなかった。必ず優勝して1部に上がるという想いがあったからこそ、彼らは走り続けることができた。望月監督が今シーズンを振り返って「一人一人の選手が同じ方向を向けるようになったことが強さの要因」と語ったように、全員が同じ目標に向かって、主将・福川を中心に結束したこのチームは本当に強かった。



最後まで声援を送り続けた仲間たち


2017年最後の試合も勝ちロコで締めくくった



この1年間チームの先頭を走り続けた4年生たちは同志社サッカー部の未来と1部への切符を愛する後輩に託してピッチを後にした。(岡本真子)

 



  

選手を支えたスタッフ陣


白岡のサプライズに思わず涙を流す佐藤

  

試合後の記念撮影で笑顔を見せる4年生



▼コメント

・望月監督

お互い昇格も決まって順位も決まってってことで、難しい試合だったと思うんですけど、後期全勝で終えるためにも絶対勝ちたかった。システム的なことやトレーニング方法などいろいろなことを試した一年だった。シーズン当初は、若干足並みが揃わなくてバタバタしたところはあったんですけど、試合を重ねて結果がついてくることで、一人一人に選手が同じ方向を向けるようになったのが強さの要因だったかなと思いますね。(4回生は)本当に1年間で成長した学生が多かったので、そういった成長を社会にでてもできるようになってもらいたいなと思います。自分に信念をもってそれをやり続けるという我慢強さは今年サッカーを通じて学んだと思うし、それによって結果はついてくるということもしれたと思うので社会に出ても頑張って欲しいですね。

 

福川和希主将

来期後輩が当たるってことで、絶対勝たないとだめだったし、後期全勝優勝する意味でも絶対勝たないといけない試合だった。最後に失点したことは悔いが残りますけど、とりあえず試合全体はしっかりとできて勝ち切れたので良かったと思います。最初は3バックから始まって、いろいろ試行錯誤を重ねて4バックに戻って、遠征でもいろんなことを試して本当に挑戦した年だったなと思います。戦術面でも組織的なことに関してもいろいろと試して初めてやることが多かったんですけど、その中でみんなが変化しながら、チームとしての一体感が出てきたのがこの結果につながったと思います。来年はまた難しい年になると思うんですけど、今年みたいにチームがまとまってやれば一部でも戦えると思うのでそこに期待したいです。本当に山あり谷ありで、苦しかったことの方が多かったんですけど、それでもやっぱり周りの方々に支えてもらって、最後までやり切れば結果はついてくるということを示せたかなと思います。サッカーを通していろいろなことを学べたし人間として成長できた、そういう意味では本当に周りの人に感謝してますし、自分としてもとても幸せな形で終わることができてよかった。後輩もすごく実力がある奴が多いので、あとは1部でやれるという自信を持つことでインカレも手に届かないものでもないと思うんで、まずはしっかりとしたメンタルをもってもらいたい。チームとしての一体感も(吉村)弦を中心にやってほしいです。

 

・渡邉良太郎

甲南は正直一番めんどくさい相手で、ビデオでみても同志社が苦手とする戦い方だったんで、前半はうまくいかなかったですけど、ハーフタイムに立て直せと言われて後半からは点も入っていい流れになりました。ただ最後に失点してしまって終わり方が悪かったですね。まあでも後期全勝優勝できてよかったです。前期は3バックやったり、後期4バックに戻したりでいろいろなことを試した一年だった。チームが一体感が出たのが大きかったですね。前期3バックやったからこそ後期に4バックがうまく言ったと思うし、いい一年でしたね、来年は後輩たちが一部で戦うのでこの経験を活かして欲しいです。中高は監督も怖かったんでやらされてたって感じだったんですけど、大学サッカーは自分で考えてやらないといけない環境だった。そういう意味では高校とは違う成長の仕方ができたと思います。とりあえず僕たちは最低限の目標である昇格も決めて安心できたんで、来年は後輩たちに期待して見守りたいと思います。

 

・奥野滉平

前半はなかなか前に進めなくて色々と試行錯誤はしてたんですけど結局全然崩せず終わってしまった。後半は特に意識したことはないんですけど、点も入って向こうも焦り始めて形が崩れたとおもいます。前期、僕は3バックだったので出てなかったんですけど、後期4バックにしてからはすごく守備が安定しましたね。あといろんな特色をもった選手が多くて、安井だったらすごいテクニックもあるし、(竹田)そらと(中野)優太はすごい決定力もあるしそうゆう感じで選手それぞれが自分の色を出せたのはよかったですね。僕はジュニアユースに入っててサッカーに関しては何不自由なくサッカーしてて、初めての部活が大学サッカーで、最初は環境とかにぶつぶつ言いながらやってたんですけど、まあそれも4年間もやったらなれたし、同期の仲間とか先輩後輩にすごく支えられましたね。ぼくはあんまり特徴のある選手じゃないんですけど、仲間の支えがあっての大学サッカーでしたね。

 

・水谷勇貴

昇格と1位が決まって難しいゲームになることはわかってました。前半も0-0で本当は勝ち越したかったんですけど、後半にポンポンって(点を)とれて自分らのゲームには出来たかなって思います。トップチーム上がって開幕戦前に親と話してて「お前が出た試合全部勝てたらすごいな」って言われてそれが着火剤じゃないですけど、自分が出る試合は絶対負けたくないとゆう思い持ってずっとやってました。1年の時に部活動4ヶ月停止処分になったりして正直サッカー部もサッカーも嫌いになりました。入ってもずっと下のカテゴリーでやってて、もうこのまま終わってしまうんだろなって自分でも思ってたんですけど、4回生になってからBの指導者の方にAに上げてもらって最後半年間だけでしたけど戦うことだけを意識してました。サッカー好きなので機会があれば社会人でもやりたいなとは思います。

 

・稲垣拓斗

きついゲームになるとゆうのは分かってて、相手が引いてくる中でどうやって今までやってきた僕らの形を出せるのかを考えて最初からやってました。僕個人としては1年生の時はすぐAに上がるけどすぐBに下がって上がって下がってってゆう紆余曲折を経て、最終的にはAチームで、特に後期は全部スタメンで出ることが出来てそうゆう紆余曲折を経たからこそ、苦しい時もあったからこそ、成長したな、今があるなと思っています。僕は下手なんで下手なりに走るとか体鍛えるだったり、そうゆうところで努力したがこうゆう結果に繋がったかなと思います。後期始まる時は(全勝優勝を)意識してなくて、とにかく昇格出来ればいいという風に思っていて、でも残り2試合で全勝優勝が見えてきた中で、ちょっと意識して変なことになったりしたけど絶対出来るって信じてたし、チームもすごいいい状態だったんで信じてやれば勝てると思ってました。同期もそうですけど僕は特に後輩にお世話になったので一部昇格を残したので、僕も観に行くから頑張ってほしいなと思います。

 

・安井修平

最後という難しさもあったと思うけど、全員がリラックスして、良い緊張感持って試合に挑めました。中々得点が入らない時間が続いたけど、全員で根気強く得点取りに行けたんじゃないかなと思います。前期で(得点を)取りこぼしたこともあって、そこからチーム一丸となって頑張りました。前期でよくなかった部分を後期で修正できた結果が全勝優勝に繋がったと思いますし、やっぱり一戦一戦に対しての勝つという気持ちを持って謙虚に挑めたからだと思います。1年生から出させてもらっていて、自分としては最後の一年で一気に変われたじゃないかと思っていて、後期で得点取ることでチームの勝利に貢献できることを最後の一年で実感できたんじゃないかなと思います。でも、1年生の時からそうゆう気持ち持ってやれていたらもっと良くなっていたんじゃないかなと思いますし、少し悔しさではあります。

 

・三浦航

最後の試合ってことで感傷に浸る部分もあったけど、そうゆうのは抜きでしっかり最終戦勝って締めないなといけないと思っていたので、ベンチスタートだったんですけど、勝つことだけを考えて試合に臨みました。優勝は単純に嬉しいです。それと支えてくださった方々への感謝への気持ちが一番大きいです。自分が試合に中心的に出ていたわけではないので、苦しいこと、辛いことが多かったが、それ以上に学ぶことが多い4年間だったと思います。選手主体であることは学生サッカー特有のものなのでそういった部分では良い経験を4年間できたと思います。

 

・丸本周旦

最後の試合ってこともあって、楽しみながら同期と後輩とサッカーしました。全勝優勝することを特に意識してなかったので1戦1戦勝ちにこだわって戦った結果だと思います。僕は無名校出身で最初は名前すら覚えてもらえなかったけど、自分の強みをしっかりアピールして最後Aチームで戦えたことは良かったです。

 

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