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同志社の名を刻んだオープン戦:空手道部
2017/09/07 HEAD LINE NEWS

関西学生空手道オープントーナメント (2017年9月2日)

9月2日~3日にかけて近畿大学記念会館(大阪府)にて行われた関西学生空手道オープントーナメント。形・組手共に多くの選手が結果を残し、同志社の名を関西に強く印象付けた。


2日に行われた形部門では4部門全てにおいて同志社の選手が優勝に輝いた。
男子形ジュニアクラスでは舟久保(商2)が優勝に輝いた。予選から快勝を収め、決勝まで勝ち進んだ。決勝の相手は同期の森田(スポ2)。「緊張したけど楽しくできた。」という決勝で披露したのはスーパーリンペイ。力強い演舞を披露し、勝利をつかみとった。
しかし、立ち止まってはいられない。今の課題はと聞くと「走先輩のスピード・キレ・力強さと比べて全てにおいて差が大きい。先輩がいる内に強化して、追い付いて超せたらいいと思う」と口にした。先輩の背中を追いかけ、さらに上を目指す。



スーパーリンペイを披露する舟久保。



男子形シニアクラスでは西山(スポ4)が優勝に輝いた。シードで2回戦からの出場となった西山は、スピードとキレのある演舞で順調に決勝まで勝ち進む。決勝でも判定は4-1と強さを見せつけた。しかし、決して満足のいく内容ではなかった。けがを負った中での出場だったこともあり、「出し切れてない、納得は出来ない内容だった」と悔しさが残った。
今の課題は「怪我をしないことと、1試合目から体を動かして全力でできるようにすること」。団体形の柱となる西山。怪我に気を付けて、今度は万全の状態で大会に挑んでほしい。



迫力のある演舞を披露する西山。


女子形ジュニアクラスでは清水(社1)が優勝に輝いた。「弱かったメンタル面を先輩が指導してくださって、今までとは違った気持ちで大会に臨むことが出来た」。弱点を克服したことで自信を持って今大会に臨み、見事優勝をつかみとった。精神面と技の出来が強く関係することを強く感じることが出来た。
しかし、「シニアに出ていた先輩方の決勝を見て、スピードや出し切った感じが自分には全然ないと思った」と課題も見つかった。先輩たちに少しでも近付けるように、さらなるレベルアップを図る。清水の戦いはまだまだ始まったばかりだ。




堂々の演舞を披露した清水。



女子形シニアクラスでは住友(スポ3)が優勝に輝いた。形、組手共に活躍を見せる住友だが関西でタイトルを取ったことはなかった。優勝という結果に対して「素直に嬉しい」と口にした。決勝の相手は同期の南本(商3)。「初めて試合で当たった。すごく楽しかった」と笑顔で振り返った。披露したのはウンスー。キレのある演舞で見ている者を一気に惹きつけ、勝利を手にした。
堂々の演武を披露した住友だが、実はウンスーはまだ苦手意識を持っている技で、決勝で披露するか迷ったという。それでも場慣れするためにあえて選び、その形で優勝を成し遂げた。「もっとこの形を磨いていきたい」。さらに高いレベルで技を披露できるように、住友はすでに前を向いている。



キレのある演舞を披露する住友。



3日に行われた組手部門でも多くの選手が健闘した。
女子組手シニアクラスでは高木(スポ1)が優勝に輝いた。決勝の相手は同じく同志社の先輩である住友(スポ3)。「先輩と決勝で戦えるのは貴重だなと思って、悔いなくやろうと思った」。3-0で勝利を収め、優勝をつかみとった。

試合後「試合中に攻めるか守るかどっちにしようっていうのを考えてしまった。」と反省点も口にした。
しかし確実に収穫はある。「今までで1番大学生らしい試合が出来た」。今年の春に入学してから高校の時とは違った空手道を体感してきた。自分の身体が大学での空手道に少しずつ慣れてきていることを実感できた試合となった。



見事優勝を成し遂げた高木。



また女子組手エクセレントクラスでは尾立(商1)が準優勝に輝いた。決勝の相手はいつも負けている相手だという4年生の選手。試合開始後、上段突きを決めポイントを先取するも逆転され惜しくも優勝には届かなかった。「一瞬気が抜けたところを相手にとられてしまった。そこは相手の先輩が上で、経験も積んでいてすごいと思った」。と振り返った。
決勝では負けてしまったものの、エクセレントクラスで存在感を示した。「初めてのオープン戦で自分の動きが出来た、楽しかった」という尾立。反省点を生かしさらなるレベルアップを図る。これからの活躍から目が離せない。



持ち味のスピードを武器に決勝まで勝ち上がった尾立。



男子組手はシニアクラス・エクセレントクラス共に3位以上に入賞する選手は現れなかった。
男子組手シニアクラスでベスト8の藤井晟(商4)は「しっかり優勝したかったが、残念ながらエイトで負けてしまった。悔しい」と振り返った。1戦1戦勝ち進む上で、連続で試合が続く厳しい場面もあった。「いくら試合展開が早くても自分の実力を発揮できるには体力が大事」と、体力の大切さを改めて実感した今大会となった。



攻めの姿勢を見せる藤井晟。




試合後の集合写真



「チームとしての実力は段々上がってきている」(藤井晟)。表彰台に多くの選手が上った今大会。10月に控えている全関西、そして11月に控えている全日本団体戦に繋がる内容となった。
今回思い通りの空手道が出来た者も、悔しさが残った者もすでに前を向いて走り出している。今度は持ち前のチーム力を武器に、団体戦でも同志社の名を轟かせてほしい。(高松さやか)



【結果】

形部門

・男子ジュニアクラス

舟久保絢哉(商2) 優勝

森田貴文(スポ2) 準優勝

津田朋輝(スポ2) 3位

内田智晴(神1) 3位

森川正人(文情3) 優秀選手


・男子シニアクラス

西山走(スポ4) 優勝

藤田心(スポ2) 優秀選手


・女子ジュニアクラス

清水さつき(社1) 優勝

河田紗希(社1) 準優勝

岩本菜穂(スポ2) 3位

安藤絵美(GC1) 3位


・女子シニアクラス

住友優里(スポ3) 優勝

南本愛良(商3) 準優勝



組手部門

・男子シニアクラス

藤井晟也(商4) 優秀選手


・女子シニアクラス

高木七奈(スポ1) 優勝

住友優里(スポ3) 準優勝


・女子エクセレントクラス

尾立佳菜子(商1) 準優勝

沖田理奈(スポ3) 優秀選手


















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