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悔しさ残るインドアインカレ:アーチェリー部
2020/02/21 HEAD LINE NEWS

第20回全日本室内アーチェリー個人選手権大会 (2020年2月21日)

2月21日に岸和田総合体育館(大阪府)にて行われた第20回全日本室内アーチェリー個人選手権大会決勝。同志社からは大隅(社3)、光永(商3)、長田(理工3)が出場し、3名がベスト16となった。

 

全日本インドアから約1週間足らず。今年も全国の大学から強豪選手が集った。昨日の予選ラウンドの結果を受け、トーナメント形式で行われる本日の試合。まず初めにベスト16を決める1/16イリミネーションが開始された。



シュートオフで勝利しガッツポーズを見せる


 

今年度主将を務めている光永は昨日の予選ラウンドを12位で通過した。「インドア競技は得意じゃなくて自己ベストの点数が低い」と自身を分析していたが、予選ラウンドの後半から調子が上がっている状態で決勝に臨んだ。第3ラウンドまでは、取って取られてのまさにシーソーゲームの展開が続く。第4ラウンドでは3-5の中30金を叩き出し、「イメージ通りにできた」。5-5となり、勝負はシュートオフに託された。「シュートオフは10点出さないといけないと思っていたし、10点行くなとも思っていた」。第4ラウンドの勢いそのままに、放たれた矢は的の中央に向かう。接戦を制し、仲間たちからは歓声が起こった。


 

大隅の1/16イリミネーションの相手は全日本インドア優勝経験もある川原(日体大)だった。強豪相手でありながらも序盤はリードし第3エンドでは4-2に。続くエンドで同点に追いつかれるも「攻める時にしっかり攻める」ことを意識し、6-4で勝利。僅差の戦いの時に怖気づいてしまったという前回の大会の反省を踏まえ、「思い切ってやることを確認して打とう」。冷静な一射で見事1/8進出を決めた。



矢を放つ大隅


 

予選ラウンド25位通過の長田は序盤から自らのペースで確実な行射を見せた。第2エンドでは30金も見られ、「思い切って意地でも入れようと思った」と語った。予選ラウンドの通過順位から厳しい戦いになることが予想されたが、「めちゃくちゃ緊張したけど絶対勝ってやろうという気持ちで大きく打てた」。その後も順調に点差を離し、6-2の大差で勝利を収めた。

 

3選手全員が順調に勝ち進み、迎えた1/8イリミネーション。

シュートオフで接戦を制した光永だったが、第2エンド終了時点で0-4と差をつけられてしまう。自分のペースをつかみなおすように慎重な行射を行い巻き返しを図るも2-6で悔しい敗退となった。「30金を打たないといけないという雰囲気に体が硬くなってしまった」と振り返った。

 

大隅も序盤からテンポよく矢を放つも「相手がずっと崩れず安定していた」。僅差でのリードが続き逆転することが出来ず1-7で敗戦。「少しの駆け引きの部分でついていけなかった」と悔しい表情を見せた。



冷静に行射する長田



1/8では緊張を味方につけた長田だったが、「緊張が解けてリラックスしたからか、考えすぎてしまった」。第2ラウンドまでは同点で「相手の点的にも勝てない相手ではなかった」。一瞬の迷いや集中力の途切れがミスに繋がり、2-6で相手に軍配が上がった。

 

インドアはアウトドアと異なり、「常に30点を出さないといけないくらいレベルが高い」(光永)。その分、たった1点が大きく試合結果や順位に影響してしまう。だからこそ、崩れることなく高得点を出し続ける、攻め続ける姿勢が重要となる。3選手とも、常に集中して高得点を出せる力をつけることを課題に挙げた。

 

インドアとは打って変わり、4月からはリーグ戦が始まる。リーグ戦では個々の実力アップはもちろん、チームでの点数の底上げが最も重要である。「個人じゃなくてみんなで勝てるように」(大隅)。この悔しさを糧に、次はリーグ戦で強さを見せてほしい。(井代奈那子)


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