7月30日から31日にかけて大阪府岸和田市岸和田競輪場で行われた、第47回西日本大学対抗選手権自転車競技大会。スプリント種目で畑段嵐士(商3)が優勝し、またケイリン種目でも準優勝した。詳細は以下の通り。(タイムテーブル順)
[スプリント 予選 (上位8名は1/4決勝へ)]
3位 畑段嵐士 11.557 62.30km/h
13位 坂井篤(文1) 12.438 57.89 km/h
[4kmインディヴィデュアル・パーシュート 予選]
7位 清水洋佑(社4) 5.17.48 9 45.36km/h
[1kmタイムトライアル 決勝]
12位 坂井篤 1'14.106 48.58 km/h
16位 三木健至(社2) 1'17.836 46.25 km/h
[ケイリン予選 (各組 上位3名は決勝へ)]
≪予選第1組≫ 4位 渡部陽介(法3)
≪予選第2組≫ 1位 畑段嵐士 11.47
[スプリント(男子) 1/4決勝 (勝者は1/2決勝へ、敗者は5~8位決定戦へ)]
≪3組≫ 畑段嵐士11.540 ○ 天池哲也(北陸大)●
[スプリント(男子) 1/ 2決勝 (勝者は決勝へ、敗者は3-4位決定戦へ)]
≪2組≫ 畑段嵐士11.740 ○ 尾形鉄馬(朝日大)●
[12kmスクラッチ 決勝]
6位 島西拓実(経4)
9位 清水洋佑
[ポイントレース 24Km 決勝]
DNF 渡部陽介
DNF 三木健至
[ケイリン 決勝]
準優勝 畑段嵐士
[スプリント 決勝]
畑段嵐士 1回戦目11.590 2回戦目11.470 ○ 木村知多賀(名産大)●
[スプリント 最終成績]
優勝 畑段嵐士
[チームスプリント 決勝]
5位 メンバー:島西拓実、清水洋佑、畑段嵐士 1'22.764 52 .20 km/h
[総合成績]
7位 同志社大学 26点
※スプリント
2~4名の競技者が笛の合図とともにスタートし、先着したものを勝者とするレース。
人間のスプリント持続時間は長くても10数秒間、距離にすると200m程度といわれるが、フルパワーを発揮して疾走するシーンは迫力十分。ゴール手前200mぐらいまでは仕掛けのタイミングをめぐって様々な駆け引きが行われる。ゴール手前の爆発的なスプリント合戦と、それまでの様々な駆け引きがこのレースの見どころだ。
※インディヴィデュアル・パーシュート(個人追抜き競争)
ホーム・ストレッチとバック・ストレッチから相対する2名の選手が合図とともにスタートし、お互い前にいる選手(対戦相手)を力の限りを尽くして追い抜くレース。追いつかない場合は、所定の距離を完走し、その完走タイムの優劣によって勝敗が決まる。男子4km、女子3km
※タイム・トライアル
ただひたすらタイムを求めて走り抜けるスピード種目。個々の完走タイムを計測し、その優劣によって順位が決定される。
※ケイリン
ペースメーカーは電動アシスト付き自転車を使用する。ペースメーカーがスタート時30km/h、徐々に50km/hまでペースアップしてフィニッシュ600~700mで走路を離れる。先頭を走る選手の風圧によるハンディを解消するためにこのようなスタートの方法が行われるがペースメーカーが退避するまでの間に、ベストポジションをキープするための駆け引きが激しく行われ、最後の1周回で一気に勝負が決まる。距離は2000mで行われる。
※スクラッチ
長距離の競輪に近い競技。ただし競輪にある先導車はスクラッチに無い。ルールはただ早く規定距離を走りきるだけだが、メイン集団に追い抜かれたら失格となる。
※ポイント・レース
20名~30名の選手によって競う。成績はレース中に設けられている得点地点(2kmごと)で与えられる得点の合計で決められる。(1位通過=5点、2位通過=3点、3位通過=2点、4位通過=1点)。その他、周回UPした選手には20点が与えられる。得点合計が同じ場合、ゴール時の着順で優劣をつける。
※チーム・スプリント
1チーム3名で編成され、3周のタイムトライアルで競われるレース。それぞれの選手が1周回ずつ先頭を引いた後にチームから離れ、最後の1人がゴールしたときのタイムの優劣によって勝敗が決まる。ロケットが役目を果たし次々に切り離されていくように、段々人数が少なくなっていくが、スピードは衰えずに走りきる豪快さが魅力。
by 担当:村瀬